ポジティブになれるたった一つの考え方

パパ編

こんにちは!パパです!

今回は自分がポジティブでいることができる考え方であり、皆様の日々の生活をポジティブに変えてくれる考え方を紹介していきます!

この言葉は過去の偉人や経営者等、著名な方の多くが考えられていることです!

今まで本やYOUTUBE、ブログ等を見ていてこの人は素敵だ!と感じている方の多くはこのマインドが骨身に染みているでしょう!

私自身、今や前職の職場でも周りからはよく「ポジティブだね!」と言われます!

ポジティブが考え方ができるとたくさんのメリットがあります!

ただ、ポジティブな考え方され持てればいいわけでもありません。

時にはネガティブな考え方とのバランスも重要なのです!

ただ、世間的にネガティブな考え方よりもポジティブな考え方を持つ方が難しいでしょう!

書店の棚を見ても【ポジティブになる方法】みたいな本はあっても【ネガティブになる方法】という本を見つけるのは難しいでしょう。。。

これからポジティブになれる考え方とポジティブになることのメリットを紹介していきます!

自分は変わることができる

この考え方や言葉を目にしたことがある人もいるでしょう!

ただこのマインドを意識して日々を生活している方はいますでしょうか。

「自分は変わることができる」

この考え方はいろいろな方が発信していることの大枠の考え方です!

この考え方に派生してもっと細かい視点をもってポジティブに感情をする方法もたくさんあります!

この考え方は職場や家庭内だけでなく、日々の生活全般に良い影響をもたらします!

職場で例えるのであれば、自分の職場環境が暗いとします。

そういう職場は、積極的に挨拶をする習慣がなかったり、社員同士のコミュニケーションが少なかったり、照明が暗いなどいろいろな要因があります。

新入社員がこういう職場に勤めることとなった場合、考え方ひとつで行動が変わります!

ネガティブな考え方の社員は、「社内環境が暗い」と友達やSNS上で愚痴をこぼし、暗い社内環境に順応します!

自分の挨拶をすることもなく、同僚がどんな人かにも興味も持ちません。

ポジティブな考え方の社員はどうでしょうか!

「自分は変われる」というマインドを持っている社員がこの暗い職場に勤めた場合だと、

あまり挨拶をしない社員に対しても自分から積極的に挨拶をするでしょう!

そうすればオフィス内に挨拶という音が生まれ少なからず明るくなります!

よほど嫌いな人でない限り挨拶されて不快に思うことがありません!

積極的な挨拶を1週間、1か月、1年と継続していくことで周りの社員にも派生していき、どんどん暗い職場が明るくなっていきます!

挨拶はコミュニケーションの一丁目一番地!

挨拶しても無視したり、会釈するだけの人もいるでしょう。

大事なのは挨拶に対してのリアクションが無くても、挨拶し続けることです。

挨拶ができない人というのは、自分から挨拶して無視されたくないと思っていたり無視された状況を周りに見られ恥をかきたくないと思っている人が大半です。

だからこそ、自分から挨拶をし続け、「この人なら挨拶してくれる!」と思わせましょう!

そうすることで段々と信頼も積み重なってきて、いつか挨拶を返してくれる時がきます!

その時が来たら再度、笑顔で挨拶をしましょう!

その時点でもうお互いの距離も縮まり、会話につなげやすい状況です!

二人になった時に少しずつプライベートの話や仕事の相談もしてみて下さい!

今までの対応と異なり、親身に応対してくれていることに実感が持てるほどになっているでしょう!

そういう関係を自分から作り上げ、一人二人とどんどん派生させていくことが出来れば、もう暗い職場環境は以前よりも改善され明るい職場に変わっています!

暗い社内環境を好む人はごく少数であり、多くの人が明るい職場を求めています!

まずは自分から変えていきましょう!

まとめ

自分は変えられるという考え方を持って行動していると、ある時にふっと周りを見渡すと自分でなく周りの人が変わっています!

ポジティブに考え行動している自分は周りの人にも良い影響を与えます!

ただ、注意点として人を変えようとして行動を起こしてしまうと、

となります。

自分の経験だと人にこうした方がいいよと助言しても、行動に移す人は1割ほどです。

私の伝え方が悪いのが原因かもしれません。

しかし、人というのは人から言われて変わるよりも、自分がこうした方がいいと気づき行動を起こした方がスピードも結果も段違いです。

なので、自分は変えれれるという考え方が大事なのです!

私も頑張り続けます!

皆さんも自分から変えていき、周りにいい影響を与えるポジティブな考え方を身に付けましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

パパ

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